2025-10-21(Tue)
いよいよ、帰国。短かったマレーシアの旅でしたが、まあまあ良かったと思います。

KLIAエクスプレスで、空港到着。
まずは、チェックインですが、ここも完全なるセルフチェックインです。パスポートスキャンで搭乗券と預け荷物用の荷物タグが出てくるまでは成田と同様です。
タグをキャリーバッグに付けようとしますが、成田のものと形状がやや違っていて、近くにいた職員に手伝ってもらいました。
預け荷物用のカウンターはなく、これもセルフで機械を使います。搭乗券のスキャン、荷物を乗せる、といった手順ですが、うまく進まず。どうやら、荷物の置き方に問題があったようです。それは、荷物を縦に置くか、横に置くかという程度のものですが、かなりわかりにくいと思います。
このマシンは数社共通のもののようで、近くにいる職員もほぼいなくて、戸惑います。かなり無人化が進んでいますね。

ちなみに、これまでマレーシアには何度か入国していて、KLIAも使ってはいるのですが、KLIAから出国するのは2度目。以前は、2018年1月のことで、ベトナム航空でしたが、すべてカウンターで職員との対応でした。
機械でうまくいかないとき、いざとなればすべての荷物を機内に持ち込むという「最後の手段」(★)もありますね。一応、機内持ち込みルール(重量や個数)はあるみたいですが、LCCではないので、誰もチェックしません。あくまでも、いざという時ですが。
★:ビジネスマンらしい人などは、キャリーバッグと身の回りの物をそのまま持ち込んでいました。LCCによくある、荷物のサイズや重量をはかるものもありませんし、保安検査でもチェックはありません。

次に、イミグレーションでの出国手続きです。これまた、機械化でパスポートスキャンと撮影のみ。ちなみに、マレーシア国民と外国人の並ぶレーンは異なっているようです。出入国とも指紋採取はなくなりました。
わたしゃ、この直前でミネラルウォーターのペットボトルを捨てたのですが、その必要はありませんでした。これも知らなかったです。
このようにして、出入国が済みましたが、結局マレーシアの出入国スタンプは押されることはありませんでした。日本国籍の方は90日間滞在可能です。
そして、日本への便はサテライトターミナルからの出発となるため、エアロトレインに乗ります。

1本待てば座ることができます。所要時間は5分程度でしょうか。

サテライトターミナルに到着しました。こんな感じで、放射線状に搭乗ゲートが分かれています。
免税店などはところどころにある感じです。わりとブランド品を扱うところが多いのかも。バラマキ土産を探していましたが、あきらめました。
歩き回っているうちに搭乗時間が迫ってきます。
ちなみみ、KLIAは黒川紀章氏が設計したのだとか。
MH070 クアラルンプール国際空港(KUL)09:50ー18:05成田国際空港(NRT)

成田の時にも頼りない搭乗券が出てきましたが、KLIAでも同じです。従来のタイプでは見かけないようなバーコードが付いていますが、出国時や保安検査時にこれを読み込ませます。
搭乗ゲートはC25。ここに入るときに、保安検査があります。ここまで、ペットボトル等の水分は持っていけます。
なお、バンドがゴム製のG-Shockという腕時計をしているのですが、検査時にこれを外して、機械に通せといわれます。こういうこともこれまでに経験がないこと。紛失防止のためにも、搭乗前に腕時計は手荷物の中にしまうことをおススメします。

C25ゲートの待合室です。もしかしたら、隣のゲートとも共通だったかも。やってきた時よりも人が少ないです。
もしかしたら、空いているのかも。

見たところ、機材は同じようです。Airbus A330-300でした。
搭乗券によれば、グループ分けされていましたが、ビジネス席と優先順位の高い乗客が呼ばれたあとは、すべての乗客が搭乗できました。

今回は中ほどよりもやや後ろあたり。26F席です。中央の列の4席あるうちの右側通路からひとつ内側です。

この席、めんどくさいなと思っていましたが、結局は通路側どころか、左側の席にも誰も来ませんで、4席独占です。ま、2席を自由に使わせていただきましたが。

往路はおつまみがやってきたのですが、復路は機内食と一緒に配られました。
こちら、ポテトマサラだそうです。もうひとつはよく聞きとれなかったのですが、エビという言葉が入っていたと思います。

肉のように見えるものが、ジャガイモです。色付きのゴハンがビリヤニ風。マサラとはいうものの、香辛料はほとんど感じられません。

では、ピュアベジ(★)なのかというと、そうでもなく、サラダにはサーモンが。
★:インド、特に南インドでは菜食主義者が多く、Veg、Non-Vegの区分けは重要です。イスラム教徒のインド人は菜食よりも肉食系です。マレー人も同様でしょう。

イチゴソースの上にスポンジ風のケーキが。マレー系、インド系は甘いものが好きです。

航空機サイズのミネラルウォーター。これは、機内で飲み尽くしました。
日本が近くなる、太平洋上で、軽食が配られます。

中身は何だろう。ハラルとは書いていませんが、Vegetablesとあります。

春巻きを巨大にしたような形状です。

なかなか、腹持ちがよさそうなパイでした。カレー味です。もしかしたら、パイではなくて、ドーサ(Dosa、タミル語ではThosai)だったのかも。

チョコレートでコーティングしてある、アイスクリームも配られたのでした。
往路よりも、復路のほうが民族色強めですし、サービスもいいです。
マレーシア航空、往路復路ともエコノミー席ではありましたが、快適でした。機内ルールとしては、モバイルバッテリーを棚の荷物には入れてはだめというアナウンスはありました(昨今の当然な措置です)。でも、チェックはないです。かつて、行方不明になったり、ウクライナでミサイルで撃墜されるという悲劇もありましたが、また使ってもいい航空会社だと思いました。
★★★
無事に成田に到着。
イミグレも通過して、民間駐車場に電話を入れ、迎えてもらい、帰宅します。
この民間駐車場、機械洗車(水洗いのみ)もしてくれますが、サイドバイザーの裏など、やはり汚れが目立ちます。あと、クルマを何度か動かす必要があるためか、ちょっとした設定をいじっているんですよね。ミラーが自動で閉じないようになっているとかね。
ともかく、無事に終了です。
最後に、まとめ記事を書きます。
