Cafe de Castella Annex

旅とカメラとエトセトラ

バンコクとアユタヤ・旅のまとめ

2026年3月のタイの旅の振り返りとまとめ記事です。

クローン ラット マヨム水上マーケット付近

当初の計画

全行程11日、ということは予約段階から変更はありませんでした。

バンコクからどこか近いところに足を延ばし、戻ってくるところまでは同じでした。

実際にはアユタヤになりましたが、当初はナコンラチャシマー(コラート)で考えておりました。

そろそろ、宿泊予約を入れようかという段階で、ナコンラチャシマー近くで建設途上の高速鉄道の高架部分が崩落して、タイ国有鉄道の在来線と走行中の列車に落下するという大事故が、起きてしまいました。

この段階でナコンラチャシマーはあきらめ、アユタヤに変更。なお、タイ国有鉄道のトラッキングシステムによれば、事故後しばらくはかなりの遅延がありましたが、1週間程度で通常ダイヤに戻っておりました

予約が早すぎたのかもしれませんが、結果的にアユタヤはバンコクからも日帰り圏でもある近さなので、移動に神経を使うことがなくまあ、よかったかなと思います。

なお、ナコンラチャシマーで何をするかというと、タイ国有鉄道、東北線のナコンラチャシマー~ブアヤイジャンクション間が未乗でしたので、ここを乗りつぶすという目的がありましたが、先送りです。

王宮付近

暑季の過ごし方

タイで最も気温が高く、降水量が少ない季節を旅しました。3年連続ではありますが。

バンコクではそうは厳しくありません。いざとなれば、エアコンの効いた商業施設に対比してしばし涼むことも可能ですし。

やはり内陸部のアユタヤはちょっと厳しいですね。

この時期であれば、海辺のフアヒンやパタヤへ行けば幾分気温も低くなるし、海からの風があるので過ごしやすくなるはず。でも、パタヤはあまり行く気はしませんが。

もし、次も暑季のタイなのであれば、行先は内陸は避けるかもしれません。

オブジェとしてのトゥクトゥク

両替と物価

滞在中ほぼ対円レートは変わらず。1.0THB=4.88~4.92JPYという感じでした(両替商のレート)。

円換算すると1年前より、だいぶ物価が上がったような感じを受けてしまいます。

ですが、バーツで考えると、そんなに変化はなかったように思いました。

タイに限らず、つくづく思うのは円の価値が相対的に低下しているということにつきます。

チャオプラヤー川/メークロンの帰りのロットゥからの眺め

持ち物

モバイルバッテリー
今回も持参せず。
タイはコンセントの形状がほぼ日本と同じで、充電用ケーブルがあれば、外出中の充電が可能なことも多いです。
ですが、誤算だったのは充電可能であるとされていた、タイエアアジアXの機内でのこと。LCCに乗る場合は、搭乗前の待合室などで充電しておくか、空港までの途上で無暗にスマホを使用しないってことでしょうか。

カメラとレンズ
CANON PowerShot SX730HSは従来通り、動画撮影にも活躍してくれました。
メインカメラはデジタル一眼レフのPENTAX KPで、堅牢なので暑さ対策にも優れているかと考えてチョイスしました。重かったですけど。
軽さ対策として、交換レンズは持参せず、PENTAX DA21mm Limited(35mm換算で約32mm)をつけっぱなしで使用いたしました。
ということで、まあまあ身軽に行動できたと思います。

現地行動用バッグ
両手が自由になることから、リュックを使いました。
ただ、小物をリュックにしまうと、取り出しにくくなるため、ホームセンターコーナンでたまたま見つけた、1000円くらいのサブバッグを身体の前面に来るようにたすき掛けし、リュックを背負うようにしました。

サングラス(近視用)
ここ数回は、オーバーグラスやクリップオンサングラスなどを持っていきました。オーバーグラスは見た目がごつくなるし、かさばるので、このところは出番なし。
クリップオンサングラスは日中帽子がないと、かえって乱反射するので、眼鏡ケースはひとつ増えますが、度の入ったサングラスを持参しました。日陰や室内ではかけなおす必要があるんですがね。タイのこの時期の日差しには十分有効でした。
次回もこれで行こうかと。

レアケースの肖像

◆◆◆

さて、長々と51回に渡って記事にしてきた今回の旅のエピソードですが、これにて終了いたします。

多くのコメント、はてなスターをいただき、ありがとうございました。

すべて、読んでみたいという人もそうはいないと思いますが、サイドバーあるいは記事のトップのカテゴリー、「Bangkok & Ayutthaya(2026/03)」をクリックしていただけると、すべての記事が出てきます。ただし、時系列にはなっておりません。

古い記事でも、気になることがあったら、お気軽にコメントを下さいませ。

次回の記事からは、今回のことも含めて、過去の写真などから記事を書いていこうと思います。その分、更新頻度は減ると思いますが。

ご拝読、ありがとうございました。

今回添付した画像は記事とは関係なく、未公開のものの中からランダムに選びました。

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夜行便のThai Air Asia Xで帰国

2026-03-29(Sun)~03-30(Mon)

帰国の復路もThai Air Asia Xということで、ゆっくりとドンムアンへ向かいます。

滞在していたサラデーン・シーロムからだと、ルンピニー公園からの空港バスA3が出ているんですが、乗り場もよくわからず、しかもかなり歩くことになりますので、BTSを乗り継ぎ、モーチット(B8)に出ます。

A1バス乗り場ですが、旅行2日目にチャトゥチャック市場(ウィークエンドマーケット)を訪れた時から、歩道の狭さが気になっていました。しかも、一部工事中でさらに狭くなってました。

そして、帰宅ラッシュと重なりまして、人があふれていました。それでも、何とか乗車し、座席を確保できました。料金30バーツ

ドンムアン国際空港

チェックインカウンター

19:00頃、チェックインカウンターに並びます。ですが、職員の姿はカウンターにはありません。

そのうち、列を整理する係員が登場し、行先別に人を振り分けます。ここは、タイエアアジアXだけのカウンターではなく、エアアジアグループ全体(国際線)のカウンターで、様々な行き先があるのです。

成田行きに乗る人もいたようですが、いずれもWebチェックインしていたようで、自分だけが別のところに並ぶことになります。ま、それでも先頭だからと勝手に納得します。

Webチェックイン済みの人たち

待っている途中に英語で話しかけられましたが、関空行きに乗る日本人の親子でした。まだ関空行きの表示は出ていないものの、こちらもそろそろチェックインできそうなので、3時間前にカウンターが開くのではないかと思い、その旨をお伝えします。

カウンターが開いたのは予想通り、20:00。今回も9Hという前方の通路側席をゲットしました。ただし、まだゲートは不明。

これで、ようやく荷物から解放されました。食事をしましょう。

Magic Gardenのチャージ済みカード

出国手続き前に、Magic Gardenというフードコートに向かいます。国際線ターミナル(T1)と国内線ターミナル(T2)の間にあるフードコートです。

200バーツ、チャージいたしました。

ここで発注

様々な料理があるんですが、何を血迷ったのか、ここで頼みました。

呼び出しベルとレシート

席は余るほどあります。出来上がりを近くのテーブルで待っていたんですが、直接声がかかり呼び出されました。

このあと、カトラリーなどを用意しますので、トレイをもって、落ち着ける場所に移動。

ここに落ち着きます

ラーメン

あの店、「うまいね」などと書いてありました。「U Mai Ne」とも書いてありましたが。

世界一まずいラーメン

うーん、何だこりゃという味。ま、所詮空港のフードコートですからねえ。

これで、149バーツ

とにかく、腹は満ちました。バンコクの街なかのラーメン屋の価格としては標準的な値段なのかもしれないです。

でも、このフードコートもだいぶ値段が上がったような気がします。

カウンターでカードを返却し、51バーツを戻してもらいます。

Thai Air Asia XJ600

イミグレを無事に通過。免税品はあまり欲しいものがなく、ミネラルウォーターを49バーツで購入したのみ。高っけ~。

自販機のミネラルウォーターが最も安かったんですが、人が群がっておりました。だいたい、日本在住者以外は自動販売機というものに、慣れてなく、操作に時間がかかるのですね。

ちなみに、ミネラルウォーターを買ったブースでは、いつぞや話題になったルートビアが1本だけ置いてありました。

XJ600 バンコク(DMK)23:30ー08:00(+1)東京(NRT)

というスケジュールです。

今回も前方の座席なので、搭乗は一番最後でひたすら待ちました。

ベンチにて

機内

今回の機材もAirbus A330-300で往路と同じですが、前方にカーテンで仕切られたスペシャルシート(ビジネスなのかは不明)があり、モニターがなくなります。

と、いうことは往路の薄緑のエアアジアではないはず。

ひたすら眠っておりました

さすがに、自らが用意した唯一のエンタメ、i Podの音楽も一切聴くこともなく、充電もせず(この便もTrip.comによれば、座席で充電ができるとなっておりました)睡眠に徹して、成田に到着。

成田到着

赤い部分が見えますね。予想通り。

眠い目で歩きながらわかったことは、成田空港に到着免税店というものができていたこと。これも、何も買わなかったですが。

帰りは、時間がたっぷりあるので、京成本線、JR山手線、小田急と乗り継いで帰宅いたしました。すべて、PASMO使用です。

このあと、まとめ記事を書いて、終わらせていただきます。

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【ホテルレポート】忘備録としてのSunflower Place

2026-03-26(Thu)~03-29(Sun)

3月の旅で、最後に泊まったSunflower Placeのホテル(もっとも「ホステル」と自称しているようですが)レポートです。

そもそもが、こちらにお世話になるのは通算で6度目で、昨年もホテルレポートを書いております。

cafedecastella.hatenablog.com

今更記事を書いても、アクセスから何から基本的なものは変わるものではありませんが、些細なことながら以前と異なる部屋の印象などを記しておきます。忘備録として。

◆◆◆

まずはSunflower Placeの建物の形から解説いたします。

 

Google Mapの航空写真から。

意外にも大きな建物だということがわかりました。

アーケード状のものが雨を遮ります

Sunflower Placeに通じる通りがこちら。やってくる人は主に南側のバンコククリスチャン病院すぐのSilom Soi 6からアプローチするでしょう(ワタクシもそうです)が、この画像は北側から。

つまり、Sunflower Placeの入口側はこのようなアーケード状の屋根がかかり、雨でも濡れることがありません。

一方、裏側は近くのコンドミニアムの駐車場になっているようでした。

304号室

今回あてがわれたのは304号室。ツインベッドのシングルユースです。

ツインベッドルーム

18平方メートルという造りで、一人利用であれば十分な広さがあります。

そして、今回初めてホテル入口側の部屋に当たりました。小さな窓があり、覗き込むと通りのアーケード状の屋根のようなものは見下ろすようになります。

通りの向かいの建物(ここも宿泊施設のようです)と相対するような感じです。とはいえ、あちらのほうから逆に覗き込まれても、そうは問題ないので、カーテンは閉めることはなかったです。

窓のある側が東になるので、朝は自然と明るくなる感じです。

これまでは逆サイドの西側でしたので、外が明るくなって起きるという感じはありませんでした。

ベッドの向かい側

ベッドの向かいに長テーブルがあり、ここでPC作業(タブレットでしたが)やちょっとした書き物もできます。コンセントの数も問題ありません。

テーブル下にセーフティボックスがあります。棚状になっていて、ここに着替えや小物を置いていました。

壁には大型液晶テレビがあります。鏡とティッシュボックスもありますね。

ベッドサイド

小物も置けるテーブルとベッドサイドランプがあります。

大型冷蔵庫

中身は空っぽの大型冷蔵庫。いったいこれ以上何を冷やすのかとも思ってしまいますね。

冷蔵庫上

電気ポットと2セットのカップとソーサー。スティックコーヒーも2本用意されます。

ビアシンウォーターも2本。いずれもツインルームゆえのこと。

1回だけシングルルームだったことがあり、この時はひとつになりますが。

ハンガーとハンガー掛け

ちょっと残念だったのがこちら。服が重なってしまうんですよね。ちなみに、窓際にあります。

実際には、旅の終盤でほとんど洗濯はしなかったので、問題ありませんでしたが。

これだけの広さがあれば、インドネシアやマレーシア(一部)のホテルにあるような、物干しもあるといいですがね。

水回り

ごく普通のバジェットホテルにあるような、洗面、便器、シャワーとなりますが、平均点以上と評価したいです。とにかく清潔ですから。

タオル類

バスタオルとフェイスタオルも2セットです。かなり上質なものを使うようになりました。

◆◆◆

部屋のタイプですが、シングル(1ベッド)、ツイン(2ベッド)、ダブル(1ベッド)などとなっています。

おそらく、シングルルームは数が少ないです。

ある時、シングルで予約して、ダブルをもらったこともあります。

2019年が初の利用でしたが、その時までは朝食まで付いてました。まあ、毎日同じ内容でしたけど。

問題なのは宿泊料金です。年々高騰してます。

今回は1泊あたり4991円。(ツインルーム)

2025年は1泊あたり4873円。(エコノミーダブル)

2023年は1泊あたり3500円。(エコノミーダブル)

今となっては詳細不明ながら2019年は1泊あたり3000円を切っていたような。この時はシングルルームだったかな。

部屋の広さはどこも18平方メートルだと思いました。

泊まる部屋ごとに微妙な違いもありました。冷蔵庫の位置(大きさは同じ)、ハンガー掛けの位置、棚の位置など、どうでもいいものもありましたが。最も困ったのは、円卓のようなテーブルはあるものの、ベッド以外に腰掛けるものがなかったことですかね。

部屋的には今回が一番良かったような。ただし、エアコンは相当効きました。時折切ってました。

かつては予約サイトではなかなか出てこなくて、たまたま出会った感じでした。その後は積極的に探して予約を入れています。それでも、日時によって空きがないことも多いようです。

また泊まるかといわれると、泊まりますね。もはや、定宿になってます。でも、まだ顔を見られて、「ああ、あの時の…」とか名前は覚えられてないです。

こんな感じですので、やたらとタニヤに関する話が記事になってたりします。

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特殊塗装のThai Air Asia Xでドンムアンへ

2026-03-20(Fri)

3月の旅はThai Air Asia X(2レターコード、XJ)を使いました。

今回は往路について。

航空券購入

2026年1月に、約1年ぶりとなるタイに行くことにしました。そこで、スカイスキャナーで航空券情報を調べ、Trip.Com(トリップドットコム)から、成田(NRT)~ドンムアン(DMK)往復の、Thai Airasia Xを利用することにしました。

なお、トリップドットコムでは最安値をつけてはいませんでしたが、オプションをつけなくても、搭乗日や搭乗前にはきちんと(メールで)連絡が来るという、会社ですので、(今のところ)信頼がおけると思っています。

ただし、中国企業らしいです。

受託手荷物20kg。機内食は付けません。総額87220円でした。

2025年の同じような時期もタイに向かいましたが、その時はタイ国際空港(Thai International Airways、TG)を利用いたしました。その時は、タイエアアジアXの価格がかなり上がっていて、受託手荷物を付けるとTGとの価格差があまりなかったため、TGにいたしました。

自宅から成田まで

成田出発がほぼ正午で、チェックイン開始が9:00頃(搭乗2時間前のチェックインというのは、空港の混雑を理由にどの航空会社も3時間前が望ましいというアナウンスをしているように感じております)ですと、始発近くにはなりますが、十分自宅からは間に合う時刻になります。

それでも、サクッとクルマで行っちゃえばとも思ったのですが、帰国便が早朝着なので、公共交通機関を使うことにしました。

モーニングウェイ2号

この日は日曜ダイヤ。最寄り駅までも連結急行バスではなく、通常のバスで、吊革につかまって耐え忍びます。

小田急も事前に特急券を買っておきましたが、新宿まで快速急行か急行でも座って行けたとは思います。

手元に残る特急券

新宿乗り換えで日暮里まで。座れませんが、空いてました。

スカイライナー13号

日暮里まではICカード(PASMO)を利用。日暮里から空港第2ビルまではクレカで払いました。

チケットは回収されます。

Thai Airasia X(XJ603)

Nカウンター

タイエアアジアXのNカウンターは特殊な位置にあります。

すでに、どこかの学校の海外遠征らしき集団がたむろしております。こりゃ、出遅れたかと思いましたが、点呼挨拶などを行っていて、その間をすり抜けて、先頭近くに並びました。

ほどなくチェックイン。

Webチェックインなんてしている人もいるんですね。ここで列が振り分けられます。わたしゃ、座席指定もしていないので、ひたすら早く来て、通路側の席を狙うのみです。

カウンター業務は日本語を話す外国人でしたが、なんとか通路側、5Cという前のほうの席を確保できました。ここで尋ねられたことは、TDAC(タイデジタルアライバルカード)の登録をしているかということのみ。QRコードやプリントアウトした紙面を見せろということはなかったです。

さて、搭乗便はXJ603。NRT12:10ー17:40DMKというスケジュールです。搭乗ゲートは68番。

早めの昼めし

68番ゲートはかなり遠いです。端っこといっていいですね。そのあたりとなると、売店はなくなり、トイレやベンチがあるのみ。

マツモトキヨシが街なかと同じ値段で飲み物や軽食を売っているんですが、あまりにも遠くて、JAL Plazaでパンと伊右衛門を買いました。372円。PayPay使用。

大きなチョコチップメロンパン

172円のこちら、単品で腹にたまりました。以降そんなに空腹感は感じず。

もしかして、搭乗便

待っていると、見慣れない機体が68番ゲートに向かってきます。

赤くないぞ

なんと、これがXJ603便なのでありました。

尾翼とエンジン部分に淡い緑の塗装があるのみ。派手なロゴも見当たりません。

68番ゲート

この便、乗客が降りているところがわかりました。折り返してすぐの便なんですね。

LCCは季節によって、スケジュールを頻繁に変更します。現に搭乗したXJ603便はもっと早い時間になり、XJ601に便名が変更になっています(2026-08-31現在)。

前のほうの座席のため、搭乗は最後のほうになりました。

ほぼ100%の搭乗率

機体は変わっていましたが、アテンダントの服は赤いまま。

何も映らないモニター

機材はAirbus A320Airbus Airbus A330-300です。LCCにあるまじきことにモニターが付いていましたが、もちろんサービスはありません。

で、問題はUSBのソケットです。この便はトリップドットコムによると、機内充電が可能となっていました。

モニターは死んでましたが、その下にケーブルを挿して充電したくなるじゃないですか。でも、こちらも電気が来ていませんでした。

下にあるというものの

どうやら、足元か座席下に差込口があるようです。隣のタイ人も探してくれましたが、見つからず。

仕方ないので、スマホは機内モードどころか、電源を落としました。イミグレでTDACを見せろといわれた場合、バッテリー切れは困りますので。

とはいえ、印刷もしておりましたが。

ZUS Coffeeのプロモーション

何も頼んでないんですけどね。ZUSコーヒーって、マレーシアのコーヒーチェーンで、イポーで壁画アートにもなっているものですね。

cafedecastella.hatenablog.com

シーロム通りのZUS Coffee

後日、シーロム通りにZUS Coffeeを見つけました。かなり大きな店です。昨年もこのエリアにいたんですが、いつの間に進出したんでしょうか。それとも、気づかなかっただけなのか。

ドンムアン到着

ドンムアン国際空港

機内エンターテイメントは何もなく、睡眠をむさぼったり、手持ちの音楽を聴きつつなんとかドンムアンに到着。

もっとはっきりした緑のエアアジア

イミグレに向かう途中、こんなエアアジア機(★)を目撃しました。

ひとえにエアアジアまたはタイエアアジアといっても、2レターコードが色々あります。グループ会社ではありますが、マレーシアからやってきたエアアジアだったり、タイ国内線だけのタイエアアジアなのかもしれません。

ひとついえることは、今後このような塗装が増えていくものなのか、完全塗装になるひとつ前の段階なのか。興味が持たれるところです。

さて、これから入国審査です。

2025年5月にTDACが導入されました。個人的にはTDACを申請するのは初めてになります。

昨年、マレーシアに行きましたが、同様のMDAC(マレーシアデジタルアライバルカード)を申請してまして、入力することはほぼ同じで簡単です。72時間前から申請可能となってますが、やや注意が必要です。

自分の場合、ドンムアン到着が20日の17:40。ですが、17日の17:40から入力が可能にはならず、次の午前0:00になって初めて入力できるようになります。

もうひとつの注意点は、滞在場所の記入。MDACの場合は住所のみの記入。TDACの場合は滞在先のカテゴリーを選び、名称、住所を入力します。そして、バンコクが滞在先の場合、〇〇区まで要求されます。プルダウンメニューが出るのではなかったかと。

イミグレーションはかなり混雑していました。途中追い返されて右往左往している人もいましたが、おそらくTDAC未入力の人ではないでしょうか。場所は確認できませんでしたが、どこかに記入用の端末があるようです。

自分の場合は、QRコードや紙の書面をすぐに提示できるようにしていましたが、必要なかったです。

ただ、このような電子入国システムは出国日と出国便(あるいは出国手段)まで入力させるため、バックパッカー的な滞在はしにくいだろうなと思いました。

なお、3月の時点では日本のパスポート所持者には60日間の滞在許可が出ましたが、すでに元の30日間に短縮されています。

荷物は問題なくすぐに出ました。

simはtrueの10日間、599バーツ。高くなりましたね。e-simという手もありますが、いつか試してみたいのが、セブンなどのコンビニでsimを買ってアクティベートすれば、格安ですし、通話もできるらしいんですよね。

空港バスA2

空港バス乗り場

乗り場は国際線ターミナル(T1)の端のほうになりました。普段であれば、A1のモーチット駅方面に乗りますが、来る気配がなく、A2の戦勝記念塔行きに乗りました。

料金はA1もA2も30バーツです。

以前はA2バスもモーチット駅を経由しました。その先が渋滞区間ですが、A2バスは経路を変更したようです。モーチット駅には寄りません。

タイにやってきて最初に見る光景が戦勝記念塔というのも、インパクトがあるんですが、降ろされたところから、BTSの駅までがかなり歩かされます。しかも、階段を上がらなくてはなりません。

BTSスクムウィット線

BTSに乗る

BTSのプリペイドカード、Rabbit Cardを持っていましたが、残高が不明で、チケットを買います。

シングルチケット

BTSの改札にいる職員も最近は気を使ってくれて、キャリーバッグを引きずっていると広めの改札を開けてくれたりしますね。まあ、気づけばの話ですけど。

また、だいたいの駅にエレベーターが設置され、荷物を持ち上げて階段を上り下りする必要はなくなりつつあります。ナナ駅は改札内と改札外にもエレベーターがあります。

ドンムアンに到着してから随分と時間がかかったような印象がありますが、メモを見たら、19:45にはMaxim's Innにチェックインしてました。

今更ながら、タイトルと一部内容を変更しました。たびたび、お知らせが行きまして恐縮です。

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タニヤ独特のプレハブみたいなレストランに入ってみた

2026-03-29(Sun)

鶴うどん

ラックムアンの廃線跡を見に行った後、シーロムまで戻ってきました。

夜に帰国するんですが、ちょっとばかり軽いものを食べていきましょう。帰国便は食事が出ませんし、頼んでもないので、またドンムアンで何か食べることになるはず。

さて、またしてもタニヤです。

タニヤ通りとその近辺にはビルに入っていない小規模なレストラン群があります。見た目はプレハブ。そして、店内も狭いんだろうなあと思わせるような造り。極狭住宅という言葉がありますが、食べ物屋の看板を掛けてなかったらそんな風にも見えてしまいますね。

極狭キッチンという感じでしょうか。

 

そんな店舗のひとつに、鶴うどんがありました。タニヤ通りの北側、スリウォン側になります。

店内は狭い

入店いたしました。

入口すぐそばのカウンター席に案内されます。

カウンター席とテーブル席の間はやっとひとりが通れるような間隔しかありません。

客はタニヤといえども、日本人はいなかったような気がします。東洋系の顔立ちの人が多かったですが、きこえてくるのは韓国語でした。

注意書き

生めんを使っているとのことで、こんな注意書きが。待たせてもらおうじゃありませんか。その実力やいかに。

ドリンク

さすがに、コーラはすぐに来ます。

こういうタイプのお店で、ドリンクなしというのも相当面(ツラ)の皮が厚くないと、無理。大衆食堂では、無料の飲料水で済ませることができますけど。

8番らーめんでは、8ちゃん麺だけで済ませたことはあります。

ぶっかけおろしうどん

来ました。ぶっかけおろしうどん。でも、10分以上かかったかな。

うどんのディスプレイがなかなか美しいです。

ビジュアルはいいですね

かつおぶしはともかく、マナーオ(タイの柑橘類のひとつ)がのっているところが、日本のうどんと違うところでしょうか。

天かすとマナーオ

これらを好みで。ワサビまであります。奥のマナーオは絞って使います。スダチやカボスってことはないでしょう。タイだし。

初めからうどんにのっていたマナーオは食したのかどうか。すでに、5か月経過していますので、記憶があいまいです。

そして、めんつゆをぶっかけていただきます。

おいしいです

あー、いいですね。

暑いところで食す、冷やし系のうどんはなんか合ってます。

お代は、コーラ、30バーツ。ぶっかけおろしうどん、210バーツ。5%と7%の諸税が付いて、総額269.64バーツ。戻ってきたつり銭は230バーツでした。

結構お高いんですよね。日本であれば、丸亀製麺よりもひとつ上でしょう。ちなみに、かつてバンコクには丸亀製麺が進出してましたが、見事に撤退いたしました。ベトナムなどでは大流行(おおはやり)しているみたいですが。果たして、鶴うどんは生き残れるか?

yurikoyamanaka.com

独自サイトがないので、タイ在住者のブログ記事を埋め込んでみました。

他に、トンロー、セントラルワールド、アーリーにも店舗があるとのこと。

◆◆◆

さて、この極小店舗ですが、ケバブスタンドやら、ドリンクスタンド、牛野屋(牛丼店)、トマトヌードルなどが並んでます。

狭いですが、もちろんエアコン完備で入ってしまえば狭いものの快適に過ごせるかと。

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タイのリンガーハットはちゃんぽんと皿うどんだけの店じゃない

2026-03-27(Fri)、03-28(Sat)

バンコクにリンガーハットが進出したのは、いつ頃のことでしょうか。

個人的に覚えているのは、BTSプロムポン駅の高架下(南側)に2016年だったか、2017年だったかに店舗ができ、しばらくの間はプロモーション価格で客を呼び込もうとしていたので、てっきりここが1号店なんだろうと思っていました。

thailand.ringerhut.net

リンガーハットでは海外店舗のサイトも展開してますが、タイ進出の歴史的な記述はありませんでした。

wikiによれば、プロムポンからやや離れたK Villagenに2010年にできたのが1号店だそうです。ただし、タイのリンガーハットのサイトにはこの店舗は姿を消しております。

全体でも4店舗。すべてバンコクにあり、プロムポン駅前、エカマイゲートウェイ、センチュリープラザ(プラカノン)、タニヤのみ。

てんやとかかつやに負けてるような気もします。でも、系列店の濱かつも3店舗あったりします。

某寿司屋前のゴジラ

てなことで、タニヤのリンガーハットを2回利用しました。

1度目

リンガーハットタニヤ支店

バンコクのみの4店舗で、そのほとんどが例の三角屋根を持ちません。つまり、ショッピングモールに入っているか狭い土地で何とかやっているという具合。

クルマで乗り付けて食べにくる形態じゃないんですね。

タニヤ支店など、赤ちょうちんがぶら下がっているし。ちなみに、すべてがフランチャイズ契約店になります。

この日、バラマキ土産を見繕い、宿に1回戻って、昼食に出ました。近くにノンエアコンのSSマーケットスクエア(ตลาด SS สีลมสแควร์)というフードコートがありますが、ここ、昼食時はかなりの人出になり、覗いてみたものの、あきらめ、タニヤに出ました。そこで、リンガーハットとなった次第。

タニヤの中心、タニヤプラザ近辺には他に、大阪王将、世界の山ちゃんなんてところがあります。でも、8番らーめんとかやよい軒、大戸屋あたりはそもそもありません。

空いてます

店内には日本と異なり、カウンター席がなく、こんな感じのファミレス風です。

ほとんどの場合、店員さんが席に誘導してくれます。スーツケースやキャリーバッグを持ち込んでも余裕があります。

お代わり自由の緑茶

ドリンクはアイス緑茶です。こちら、「チャーイェーン」とかいわなくても、日本語とメニューの指差しで大丈夫です。

メニューの文字は日本語が一番大きかったかな。また、英語表記も。タイ語も記載されていたかと。でも、店員さんは全メニューの日本語名を理解しているんじゃないかと思いますよ。入社してトレーニングがあるんでしょう。

さて、こちらのアイス緑茶。35バーツするんですが、店員さんが足りなくなりそうになると、継ぎ足ししてくれます。おお、やよい軒もとい、YAYOIKENを真似たんですかね。

なお、YAYOIKENのアイス緑茶の場合、お茶の成分が強いのか、もっと緑に見えますね。そして、牛乳瓶を小さくしたようなグラスなんですよね。

リンガーハットはごく普通のグラスです。そして、氷がいっぱい入ってるような気がします。

毎度、どうでもいい細かい話ですいません。

ま、やよいもリンガーハットも日本の店舗にないサービスとなります。熱いお茶はお代わり自由なのかどうか。また、わざわざ熱いお茶を頼むスノッブがいるかどうか。

ざるラーメン

メインはこちら。ざるラーメンです。

なんだか、同じようなものが8番らーめんにもあったような気がします。

蕎麦感覚で

ご丁寧に海苔までかかってます。でも、具がほとんどないので、その点は寂しいですね。

薬味

胡麻とネギです。

つけ汁

さすがにそばつゆではありませんでした。でも、完全にざるそばをラーメンに置き換えたものでしょ。

やや寂しい内容ですが、暑くて食欲がいまいちな時にはぴったりな気がします。

緑茶、35バーツ。ざるラーメン、99バーツ。諸々付きまして、総額143バーツです。

2回目

メークロンからの帰り、やはりリンガーハットへ。

今度の席

一番奥の席になりました。ワタクシ、比較的早めに夕食を取るんですが、それでも空いてますね。

やっぱりアイス緑茶

何はなくてもアイス緑茶。ちなみに、砂糖は入ってません。もし、入っていたら、もう少し料金は上がるでしょう。

それよりは、その奥にある調味料に注目です。

長崎ちゃんぽんに何を(客の判断で)後入れするのか、ワタクシにはわかりません。胡椒、しょうゆ、酢とラー油はラーメン店に置いてありそうです。一番奥のものは黒っぽい液体で、なんだか忘れました(ナムプラーか)。一番手前にあるのは粉トウガラシです。

ちなみにタイのラーメン店では麺屋にあるような4種類の調味料が初めからあるのが普通。

ひれかつ丼セット

タイにおけるかつ丼調査。何度目になりますかね。

ミニ餃子

意外に本格的。このために、酢としょうゆとラー油が置いてあったのか。

味噌汁

かつやと違ってデフォルトで味噌汁がついてくるのはいいですね。

おいしいです

タイのやよい軒(YAYOIKEN)のかつ丼が好きなんですが、リンガーハットのこちらも甲乙つけがたい味。日本のかつ丼とほぼ変わりません。

実は緑茶も含めてこれらがセットになります。写真を撮り忘れましたが、ミニサラダも付きます。ひれかつ丼の隣にあった容器はサラダ用のドレッシングですね。

お代は269バーツで、7%のVATが付いて、288バーツでした。

料理が運ばれた時点で、テーブルに伝票が置かれます。それを持って、支払いカウンターに向かうだけです。

◆◆◆

さて、リンガーハットなんですが、長崎ちゃんぽんや皿うどんを食している人はいなかったような。もちろん、メニューにはあります。

バンコクに4店舗のみのリンガーハットは、むしろ和食ファミレスみたいな位置にあるのではないでしょうか。

また、このタニヤ支店ではタニヤにありながら日本人客がほとんどいなかったような気がします。

タニヤを含めたこのエリアには無数のオフィスがあり、昼食時間になると前述のSSマーケットスクエアのようなフードコートや屋台に客があふれます。

オフィスワーカーも同僚とテーブルを囲むことでしょうが、出遅れちゃった人、あるいは食事時間くらい、「孤独のグルメ」を楽しみたいような人が、リンガーハットにやってくるのではないかというのが、ワタクシの推察です。

夕食以降は日本人駐在員がやってきそうですが。

余談
かつて同僚だった長崎出身の人物によれば、リンガーハットのちゃんぽんは本物じゃないと主張していましたが。
それはともかく、長崎ちゃんぽんがタイの人に広く受け入れられているのかどうか。おそらく知らない人のほうが大多数でしょう。変わったラーメンくらいの認識なんじゃないでしょうか。
それでも、積極的に利用している人は、スノッブなのでは…。

個人的な事情によって、更新間隔があくと思われます。申し訳ありません。

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初日の夕食とスクムウィットSoi 11散策

2026-03-20(Fri)~03-22(Sun)

3月のタイ、成田からバンコクに到着し、宿に到着したのが19:45頃。ほとんど荷物整理をせず、夕食に向かいました。

タイエアアジアX(Thai Airasia X)というLCC利用で、搭乗以降は水分以外口にしていませんでしたが、空腹で耐えきれないなんてことはありませんでした。

それはともかく、この日は夕食を食べてあとはさっと寝てしまおうという作戦です。食べるものも、こだわりなしですぐに済ませられそうなところにいたします。

てなことで、向かいましたのが、Kinnaree Restaurant(キンナリーレストラン)です。

Kinnareeの入口

 

宿泊していたMaxim's Inn(マキシムズイン)からまあ至近距離だといえます。

スクムウィット通りに出て、アソーク側に向かい、Soi 11の信号を渡り、Soi 11に入ってすぐのところです。

日が暮れてからはなんとも猥雑なエリアですが、入ってしまえば外界とは遮断されます。

店内

賑わう外とは真逆に空いております。

当たり前ですが、店員さんもまとも。客層もそうファンキーな連中はやってこない(たぶん)。ナナのオアシスみたいなとこでしょうか。

ジョッキを凍らせてる

ビアリオーを発注します。ジョッキを凍らせてますね。

グラスやジョッキを凍らすという発想、個人的には日本から伝わったのではないかと思っていますが、果たして真相やいかに。

タイのすべての飲食店がこれを実践しているわけではありませんが、外国人がよく使うレストランでは、ありがち。ありがたいことです。

でも、ジョッキと対応してない

パンタリーのような食堂では仕方ないと思いますが、ここもそうなんだ。マイペンライでございます。味が変わるわけでもなし。

一品料理

頼んだのはこちら。ガーリックフライドチキン+ごはんでございます。見た目はフライドチキンではなく、生姜焼きですが。

これをさっと食べて、宿に戻るつもりです。

メニューはすべて英語だったような。タイ語ではよくわからんです。 カオ〇〇だと思いますが。

割とおいしい

ですが、キュウリの切り方、特に緑色の皮を剥いてギザギザにするあたりにタイ料理らしさを感じますね。

実は食すときに、持ってきてもらったナムチム(タレ)を少量かけたんですが、匙に触れた手で、目の周辺をちょっとだけ触ったら、ごく少量のトウガラシ成分が目に入ったらしく、しばし苦しみました。皆さんもお気をつけて。

ごはん、150バーツ。リオー、110バーツでしたが、諸々VAT等が加算されまして、総額291.5バーツでした。もちろん、50サタンが釣銭で戻るわけもなく、292バーツに切り上げされたと思います。

さて、このキンナリー。タイの仏教、あるいはヒンドゥの空想上の動物の呼び名になります。ワットプラケーオなどに行けば鳥のような身体で人間の顔を持つ「鳥人」のような形のものですかね。

ワットプラケーオのキンナリー/2003-03 PENTAX MZ-3(Color Negative Film)

そして、キンナリーという同じ名前を持つレストランが、スクムウィットSoi 8にもあるようで。

ちなみに、こちらのキンナリーはGrand Buisness Inn(グランドビジネスイン)という中級ホテルの付属レストランです。店の中からレセプションが見えるような作りですね。また、24時間営業で、朝からビールをかっ食らっているファランもいたりします。ファンキーな連中はいないと書きましたが、この方(トップ画像の人)は静かにビールを飲んでいただけ。もっと、素っ頓狂な人はたくさんいます。

また、24時間営業ということで、深夜のカオサンからやってきて、ここで日本人と歓談したこともあります。もっとも、店を出ると、BTSは終わっていて、プロムポンまで歩いて帰ったということもあります。

◆◆◆

さて、そんなスクムウィットSoi 11ですが、一昔前は利用していたお店も多かったです。

昔と現在の移り変わりが激しい一面もあるバンコク。ウィークエンドマーケットから戻った午後、時間もあるので、ちょっとぶらついてみました。

 

 

歩いたルートはこんな感じ。ソイの入口から奥までです。

厳密なことをいうと、Soi 11はさらに、センセープ運河まで続いているのですけど。

恵比寿商店

ここも厳密なことをいうと、スクムウィット通りに面したところです。もうちょっと手前(右側)に行けば、Soi 11の入口です。

手前にマクドナルド。向かいにセブンイレブン。

それにしても、恵比寿商店という日本人客をターゲットにした居酒屋、増えましたね。バンコクでも日本人観光客はかなり減っていると思いますが、繁盛しているようです。ナナにまでできたとは。料金は高めです。ちなみに、入ったことはありません。

ワイ(合掌)をするドナルド

おそらく、タイのドナルドだけが取るポーズ。普通のドナルドはいないのかと思ってしまいます。

ここを左折し、Soi 11に突入です。

ピンぼけ失礼

これは何かといいますと、モタサイ(バイクタクシー)ドライバーのライセンスです。

このあたりが、モタサイのたまり場。

アンバサダーホテル

奥に見える高層ビルは、アンバサダーホテルとは関係ないと思いますが。1度泊ったことがあります。

当時、バンコク南バスターミナルからタクシーでやってきたんですよね。運ちゃん、アンバサダーの位置を知らず、「Soi 11」と伝えましたが、相手が「イレブン」を理解していてよかったです。当時はタイ語の数字の数え方を完全に理解してなくて。「11」はやや特殊で「シップエット」です。

結構だだっ広い作りで、「アンバサダー〇〇」と、名乗る系列の施設もあるようで。左手の建物もそうしたもののひとつ。飲食店が入っているようです。

居酒屋卯月/2010-01

この店はもう存在しないんですが、かつて通っていたところです。

まだまだ、円高の時代、ジョッキの生ビールと、つまみになる1品、定食で、500バーツくらいでした。円換算でも1500円。

ある時、内階段から降りてきた人が、ここで、食事をしていたんです。入口は別にあるので、なんだろうと思っていましたが、グランドプレジデント(サービスアパートメント)と同じビルに入っていたお店なのでした。

ある日、やってきてみると、閉店だったです。

その向かいに現在もあるのが、Old German Beerhouse。かつては、朝食99バーツだったので、何度か通ったことがあります。ザウワークラウト、ソーセージ、卵料理、パン、オレンジジュース、コーヒーという内容で、充実してると思ってましたが、メニューをチラ見したら、同じ内容で、200~300バーツになってました。朝食でこれはないわ。

今はイレブンホテルの地上階に入ってます。

ホテル林立状態

現在はピンキリで多くのホテルが軒を連ねています。

いつの間にか、メルキュールまでできてました。でも、アクセスよくないです。

トルコ人街?

さらに奥には、新しくできたところも。

バンコクでカッパドキア

ややほっとします

Soi 11もほとんど外国人向けの通りに特化しているようですが、おかず屋台なども見かけます。

リヤカータイプのおかず屋台

めっちゃ、環境悪そうなんですが、ここには生活する庶民もいるってことで、ちょっと安心します。

ちなみに、Soi 11の両側の歩道は狭くて歩きにくいです。それにしても、だいぶ変わったと思います。

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カオパット ケーンキョーワン@Ton Kao

2026-03-27(Fri)

3月のタイのレポートに戻ります。

記事が錯綜いたしますが、後半のバンコク2日目の夕食に訪れたお店、Ton Kao Restaurant(ต้นข้าวでの食レポです。

前年も訪問しております。

cafedecastella.hatenablog.com

この日は、朝からカップ麺の写真撮影に凝りだして、ついぞメークロン線の時間に間に合わず、プラン変更を余儀なくされた日です。ま、ご近所巡りをして、バラマキ土産購入後、チャイナタウンに出向くという具合でしたが。

なんてことのない日ではありましたが、やはり暑かったです。ささ、入ることにしましょう。

メニュー

たまに、ツアー(小規模)の外国人観光客が訪れるようなお店です。

この日は空いておりました。

いろいろと、メニューを見回してみて、オーダー入れます。

ビアシン

ビアシン頼みました。氷は頼みません。

思い起こせば、ビアチャーンとビアリオーは頼んでいたので、これが初めてになりますか。

暑い日はビールがうまいっす。

店内

ガラガラですね。席は入口のすぐ近くです。

本日の夕食

来ましたよ。

ヤムウンセン

こちら、おかず兼おつまみです。ヤムウンセン

ヤムというのはサラダやあえ物(野菜主体の)みたいなものでしょうか。ウンセンとは春雨のことです。

ヤムウンセンは唐辛子を多めに入れて、比較的スパイシーに仕上げることが多いです。

トンカオでは辛さ、あるいは唐辛子の数についてきかれませんでした。ツアー客もやってくるところなので、さほど辛くはしないようです。

その通りで、食べやすかったです。

イカとエビも入っています。これまた嬉しい。

同じようなものに、ヤムタレー(海の幸のヤム)がありますが、そちらは春雨がなくなり、イカとエビが多くなる感じですかね。

タイの海鮮もの、ほとんどがイカとエビですからね。まれに、ムール貝(本当はミドリガイ、味は同じ)が入っていることがありますが。

あとは、こぶりの牡蠣も海産物ではありますが、ヤムには使われないかも。

チャンタブリーに行ったとき、シャコ入りのバミーというのはありましたから、海辺に行けば、バンコクでは味わえないようなものも出てくるかもしれませんが。

カオパット ケーンキョーワン

メインはこちら。カオパット ケーンキョーワンです。メニューに、見つけてしまったんです。頼むしかありますまい。

ケーンキョーワンとは、いわゆるグリーンカレーです。それをベースにカオパットにしたものですか。珍しいと思います。

ライスが緑に染まってます。

でも、量が多いです。値段が2種類書いてあったんですが、どうやらピセー(大盛り)にされた模様。「タマダー」と付け加えればよかったですが、もう遅い。

コブミカン

こんなものも入っていました。コブミカン、よくトムヤムクンなどに入っています。

主に、香りづけに使うものだと思っていたんですが、食してみると、なんら問題ないですね。むしろ、おいしい。

ところで、コブミカンって、タイ語表記で「มะกรูด」(マクルート)。英語表記では「kaffir lime」(カフィアライム)なんすね。

今年のタイフェスの帰りに表参道で入ったタイ料理店がこの名前でした。

cafedecastella.hatenablog.com

いやもう、コブミカンひとつで勉強になりましたよ。

さて、お代ですが、ビアシン、160バーツ(高っけー)。カオパット120バーツ。ヤムウンセン、150バーツ。もろもろのTAXが付きまして、総額461バーツでした。

こちらでもクレカで決済いたします。やっぱり奥で、タッチ決済してきたようです。頼むから、テーブルで決済できる機械を導入してほしいです。ま、これ以外怪しげな金額があとで請求されたことはないのですが。

このあたりは信用するしかないのか。

とはいえ、ちょっとレアな料理に遭遇できてよかったです。

 

場所はスリウォン通りの西側。運河のすぐそばです。

https://www.bangkoknavi.com/food/22/

↑ バンコクナビに紹介記事を見つけました。

お店の看板にもイラスト(上記リンクをご覧ください)がありますが、トンカオって「稲」のことだったんですね。これも、勉強になりました。

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チャラい店なんすか?@爆風反省会

2026-08-11(Tue)続き

終了後に配布されたパンフ(玉ねぎスープ付き)

日本武道館の爆風スランプの終了後。

cafedecastella.hatenablog.com

雨はまあまあ降っておりました。チャンホン(台風15号)の具合によっては、速攻帰りも頭にありましたが、この程度ならば、帰宅難民にはならんだろうと判断いたしました。

それに、腹が減っております。さあ、店を探しましょう。

ちょっと余談
今回の爆風スランプは20:30頃に終了。約2.5時間です。
ところが、佐野元春のデビュー20周年とか、浜田省吾の世紀をまたぐツアーファイナルとか、演者側も気合が入っていると、3時間越えなんてことも。平日だと、開始が19:00くらいになりまして、22:00終了ともなりますと、北の丸公園は街灯が消え去り、ちょっと一杯どころではありませんでした。
そもそも、九段下にそういうたぐいのお店があるとはこれまで知りませんでしたけど。
(結局、両者のライヴ後は新宿あたりに出て、ささっと打ち上げをしたという記憶が)

乾杯

そんなこんなでやってきたのが、あっさり串焼き ちゃらりちゃらりでございます。

chararicharari.gorp.jp

アクセスはこんな感じ

 

「では、短時間で…」なんて感じで始まったんですが。

無限もやしナムル

すぐできるという、こちら。ベビースターラーメン(だと思います)がのってます。ママーとか、出前一丁ではなくて。

チープ感が否めませんが、ことのほか美味いです。

お時間いただきますというメニュー

ようやく来ましたよ。でも、待つだけはありました。

つくね(タレ)

時間はかかりましたが、ライヴの振り返り、その他の音楽の話題などを繰り広げていましたので、そんなに待った感じはしませんでした。

焼き鳥(塩)

左からねぎま、皮、砂肝を2本ずつ。

時間をかけた分、美味しさもひとしおです。

こちらの「こだわり」として、炭火焼きと岩手県のあべ鶏を使用しているとのこと。

ここ、テレビモニターがあって、なんと、流れているのが爆風スランプでした。しかも、オリジナルメンバーの江川ほーじん(ベース)が在籍している時代のもの。

ちょっと、他のお客さんと会話する機会がありまして、「爆風スランプの打ち上げですか?」なんてきかれてしまいました。

この方によると、九段下にはやはり武道館のライヴ後に出演したグループやアーティストのライヴビデオを流す店がもう1軒あるんだとか。

焼き牡蠣

牡蠣もいろいろな産地のものがありました。

やっぱり日本の牡蠣は大きくて美味いですね。

ここのところ、台湾やタイのこぶりの牡蠣(ほぼオムレツで食しました)ばかりだったからなあ。

カウンター席

ここ、店員さんもなかなかにフレンドリーです。

そして、我々の目の前にあったのは…。

1980年代の「平凡」

表紙を飾るのは少年隊じゃありませんか。

正面のヒト、どこか行っちゃいましたね。右はSMILE-UP代表取締役で、ずいぶんとバッシングされましたね。左の錦織氏は生写真で隠れてます。

CANDY TUNEのCD

そして、倍倍の人たち。

 

アニタツさん、「知らね」とのことなんで、貼っときます。ま、わしも知らんですが。

のれん

短時間ですが、おいしかったです。ごちそうさまでした。

さて、あっさり串焼きちゃらりちゃらり、交通の便はいいのですが、23時閉店だそうで。ただし、年中無休みたいです。

靖国神社や武道館の近くで飲むということはあまりなさそうですが、機会があれば、是非に。テーブル・座敷あり。

地下にある

外に出ると、かなり激しい雨でした。地下鉄まで、折り畳み傘ではちょっと濡れますわ。

kouyan-inogee.blogspot.com

↑ アニタツさんのブログはこちら

美味しいビールが飲める店 Nice Beer Restaurants EXBAR TOKYO plus 秋葉原へ

お土産までいただき、ありがとうございました。

また、よろしくお願いします。

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外は台風、中は爆風~爆風スランプと日本武道館の思ひで

2026-08-11(Tue)

北の丸公園

山の日に、おなじみアニタツさんからのお誘いを受けまして、日本武道館に行ってきました。

日本武道館

そう、この日、爆風スランプが日本武道館で35年ぶりの単独公演を行うため、やってきたのです。

通常では自宅から1.5時間ほどで余裕で到着するはずなんですが。

なんと、この日に限って台風15号(チャンホン)がよりによって、茨城県から上陸し進路を西に取るというありさまでした。自宅を出たときは、雨のかけらもなかったんですが、帰りが非常に気になる。

もうひとつ。日本武道館の最寄り駅である九段下を通る、東京メトロ半蔵門線の駅でアスベストが見つかったということで、半蔵門線は閉鎖。予定では代々木上原と表参道乗り換えで到着予定(最も安い経路)だったんですが。

このことを全く知らず、途中でわかった次第。急遽、新宿まで出まして、都営地下鉄新宿線で到着となりました。それもですよ、新宿駅で急行に乗ってしまい、市谷で後発の各停に乗り換える羽目に。

ま、それでもなんとか到着し、アニタツさんとも無事にお会いできました。

チラシより

開場は17:00。それまで、グッズ売り場などを覗く。

九段下の駅を出ると雨が降っていましたが、折り畳み傘で何とかなるレベルでした。

いよいよ、入場です。

ステージは近いが

席は1階の西エリア。こんな具合です。

正面ではありませんが、ステージはよく見えるという席です。

武道館に限らず、ワタクシが頻繁にライヴ会場に足を運んでいた20年以上前は、入場時に持ち物チェックがあって、著作権および肖像権を守るために、カメラや音声を録音できる機器は一時預かりになったものです。また、持ち込めたとしても、撮影や録音行為が見つかると、速攻退場になっていたはずです。

今や、誰もがスマホを持つ時代。荷物チェックはなくなりましたが、公演中の撮影と録音はダメなケースが多いのです。ただ、アーティストによっては、規制をかけないこともあるようになってきたとか。

とはいえ、今回の爆風スランプに関しては許可されません。公演中は。

ラストのみ許可が出た

この日はテレビカメラが入り、それらの撮影が終了した後、「大きなたまねぎの下で」をもう1度演奏。その前に、サンプラザ中野くんから、「ここからはどんどん拡散してほしい」とのことで、こんな写真も撮れました。

ここでわかったことですが、わしのスマホはやはり古い…というか低スペックです。日中の写真や、目の前にあるような食べ物の写真ならば問題ありませんが。

動画も撮ろうと思ったのですが、そうするとピントが全然合いません。もうほとんどの観客がスマホをステージに向けていたんですが、その画面をチラ見するとなんとも鮮明なのでした。

撮っていいことがわかっていたら、せめてコンデジでも持ってきたのに。

ま、こんな具合ですが、かなりレアなケースなので、スマホを買い替える予定はないっす。手持ちの機材で十分やっていけますわ。

ステージ

さて、思い起こしてみると、日本武道館はなんと、23年ぶりでした。

最後はNeil Young & Crazy Horseの「Greendale Tour」以来です。この時も、アニタツさんからお誘いを受けたんですよね。

やはり不鮮明写真

日本武道館に初めて足を踏み入れたのは、大学の入学式でした。この時は同級生と顔を合わす以前のことで、2階席のかなり遠いところで、じっとしておりました。

校歌の斉唱などもあるんですが、もちろん歌えるわけがありません。なのに、ちゃんと歌っている学生がいる。あとになって、付属校の奴らだなということに気づきましたが。

今後の爆風の活動パンフ

その次は大学の卒業式でした。この時は、学部や専攻によって席が決まっていて、卒業生ですから、平らなアリーナ席に座れました。

父兄などは2階席あたりだったんじゃないかな。ちゅうか、その頃わしの周囲の学生の親などはほとんど来てなかったと思いますけど。

現在は少子化の時代で、こうした人生の節目には父兄だけでなく一族郎党引き連れてやってきそうですけどね。

ファンクラブ用パンフ

中野くんのMCで、「あの時は2階席だった。次は警備員のアルバイトでアリーナでステージに背を向けていたけど…」(ご自身の武道館の思い出だそうです)なんてのがありましたが。

2階席ともなると、ほとんど見下ろすような感じになります。キャパは8000人だそうですが、ステージは位置によっては半分見えなかったりして。これも、武道館の構造的な問題ですけど。

幸い、1階席(とはいえ、ステージは遠くなり、一段上がったところになります)の正面で見ることができたことも。佐野元春のデビュー20周年(2000-03-11)がそうでした。浜田省吾も同じような位置でしたね。浜田省吾の公演(2002-01-12)は4年に及ぶラストのもので、世紀をまたぐツアーだったのです。

竹内まりや(2000-07-12)も見たし、Daryl Hall & John Oates(1998-04-22)も見に行ったなあ。

今回ちょっと残念だったのは、音響ですかね。全体的に音が大きすぎて、ヴォーカルが聴きとりにくかったです。まあ、音楽専用のホールじゃないですから、しょうがないですよね。

さて、今回はこれまでの代々木公園でのフリーライヴではなく、爆風スランプとしてメンバー4名が揃ったものでした。

代々木のステージ

この時は「サンプラザ中野くん&パッパラー河合」としての出演で、ドラムはサポートメンバーが担当したり、打ち込みであったり。ベースは完全に打ち込みでした。

それに比べるとやはり演奏のクオリティは上がってます。ま、当然ですが。

個人的にもドラムのファンキー末吉氏とベースのバーべQ和佐田氏は初めて対峙することになったのが嬉しかったですね。

また、サプライズではありませんが、ゲストも登場しました。

ダンサーとともにラッキイ池田氏。もちろん、海パン姿で小島よしお氏。初期のキーボードのサポート、福田裕彦(エンペラー福田)氏。特に、福田氏は浜田省吾のツアーメンバーでもあるので、お久しぶりといった感じです。

3年続けて代々木でフリーライヴに参加させてもらいまして、今回は還元する意味でもお金を払って見せていただきました。ありがとう!

そして、お誘いいただいた、アニタツさんにも感謝です。

詳しいライヴレポに関してはアニタツさんのブログでどうぞ。

kouyan-inogee.blogspot.com

アライヴ2 Alive II  「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館 〜歌え、大きな玉ねぎの下で」     

会場を出ると、激しい雨に変わっておりました。

まさに、「チャンホンは呼ぶわ、半蔵門線は止まるわ」(MCより)でした。

余談ですが、チャンホンってラオス語で「サンダルウッド(白檀)」のことらしいです。さすがに、ラオスフェスティバルに出演するだけのことはあります。持ってるなあ<爆風スランプ。

このあと、台風にもめげずに二次会に向かうのでありました。

To Be Continued !

☆カテゴリーは適当なものがなくて、News/Topicsに入れました。→Revueに変更しました。(2026-08-17)。たびたびの更新恐縮です。

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