
千葉県のマスコット、チーバくんです。
今回のホテル紹介は、JR銚子駅前(銚子電鉄銚子駅前でもありますが)にある、銚子プラザホテルでございます。チーバくんの耳の部分に当たりますね、銚子市。
もっとも銚子プラザホテルは、2026年2月からBBHホテルグループに加わりました。経営陣の変更はあったと思われますが、基本的なものは変わっていないと思います。

さて、ワタクシがこちらにお邪魔したのは、2021年4月のこと。新型コロナ真っ最中のことでした。
2月に一度予約を入れたのですが、何度目かの緊急事態宣言で、ホテル側よりキャンセルされ、暖かくなって再予約しました。
ロケーション
こんな感じ。駅近です。
もっとも、この時もクルマでやってきました。自宅から鹿島神宮などを回り、利根川を渡って到着です。
駐車場が25台。先着順で無料です。BBHホテルグループに入る以前は近隣に提携の駐車場もあったような。現在は近隣のコインパーキングをご利用くださいですと。料金は当然利用者の負担になります。
止められる台数が少なかったものの、チェックイン開始時間直後くらいに来てみると、ガラガラでした。地下ではあるものの、止めやすかったです。ただし、駐車場が表の通りには面してなく、ややわかりにくいかも。そして、記憶の限りではアプローチに関しては傾斜が急でした。駐車後はレセプションで自己申告だったと思います。
鉄道では銚子駅から徒歩2分とありますが、もう少しかかるでしょう。
いずれにせよ、千葉の東端は遠いです。
お部屋(シングルルーム)

現在はBBH傘下になっておりますが、もともとは地元の独立した老舗ホテルでした。改装がいつの頃なのか不明ですが、ほぼビジネスホテルです。

デスクなどはベッドとは干渉しない位置にあります。

こんな感じですね。とりわけ広いわけでもありませんが。APA Hotelのいっちゃん安いシングルルームよりは広いです(14平方メートルとか)。
こうしてみると、必要なものはほとんど揃っているといえましょう。
特徴的なのはデスクにつけられた鏡ですかね。

毎度おなじみのユニットバスです。入るのに段差があるのか、すでに記憶がないのですが、たぶん段差はあるでしょう。
鍵もカード式だったかどうか、覚えておりません。
シングルルーム(食事なし)で1泊、8000円でした。コロナで集客が見込まれない時期にしてはやや高かったような。
そして、現在の値段ですが、BBHグループで効率化を図ったためか、ホテルのWebサイトからの最低料金はシングルどころかツインでも8000円以下のプランが多かったです。
部屋のタイプはシングル、セミダブル、ダブル、ツイン、DXツイン、和室、ジャパニーズスイート、エコノミーシングルと多種多様。それほど大きなホテルには思えませんが、いろいろあるんすね。
その中でもエコノミーシングル(男性専用、風呂トイレ共同)というのが気になるところです。広さは最も狭くて10平方メートルですが、ベッド周りだけならシングルやツインよりも余裕を感じるのでは。トイレはともかく、共同の風呂など使う人もあまりいなさそうですし。
食事事情
地方都市ですが、駅前にはいくつか飲食店があります。また、ぽつぽつとではありますが、利根川あたりまで歩いてみても、数軒は見つかると思います。
他県の地方都市より見つけやすいです。
てなことで、入ったのは駅前あたりのお店。

今調べてみましたが、「閉業」とのこと。寂しいですねえ。

左からサバ、マグロ、ハマチだったかな。
あまり銚子でマグロというのも安易ではないのかと思いましたが、近海物のマグロの水揚げはあるのだとか。
なお、SNSでこの画像をアップしたら、新潟の知人からは関東圏は「マグロ信仰が強いですね」と…。あちらはブリとかになるんだそうで。

これはもちろん、捕れたてのイワシを使ったものでしょう。これはうまかった。
これだけでしたが、2000円ほどしたかと。
もちろん、満腹はしてないので、何かコンビニで仕入れたとは思います。

夕食は何とかなるんですが、都心部でも地方都市でも早朝の食事事情は苦戦しますね。
当初、コンビニで仕入れようとしたんですが、めんどくさくなっちゃいまして、ホテルの朝食会場でコンチネンタルブレックファストを頼みました。

とはいえ、こんなもんなんですが。これで、770円。
おそらく、現在は内容が変わっており、和定食か洋定食かの二択です。値段はもっと上がっているでしょう。
銚子電鉄

到着した日、すぐに乗りに行きました。
塗装は塗りなおされていますが、もともとは京王電鉄2010系電車です。その後、伊予鉄を経て、銚子電鉄にやってきました。
ワタクシ、かつては京王沿線に住んでおりまして、人生初の電車が京王線だったはず。緑に塗られた京王線の各駅停車の雰囲気は、ほとんど身体にしみついております。

終点の外川まで往復します。片道350円、往復で700円ですが、車内では1日乗車券を売ってくれました。同額の700円です。
なんと、大赤字であるはずの銚子電鉄ですが、いまなお、値上げされておりません。

なお、銚子電鉄の改札口というものはありませんで、券売機というものもありません。
どうするのかと思ったら、JR銚子駅の改札で、「銚子電鉄に乗る」と告げると通してくれます。
銚子電鉄はICカードには非対応で、総武本線・成田線2番ホームの先端部が切り欠きホームとなっていて、ここが銚子電鉄のプラットホームです。
JRからの乗り換え客のため、ここにも簡易型のICカード改札機が設置されてます。
銚子電鉄の乗車券は車掌さんから現金で購入することになります。

なお、銚子電鉄に乗るのは2度目でした。以前も、外川まで往復しただけだったと思います。
時間的な余裕があれば、いくつかの駅で途中下車してみたいところです。
余談になりますが、銚子駅前にはなぜかタイのトゥクトゥクを所有している店舗らしきものがあります。有料でレンタルあり。また、オーナーがトゥクトゥクで一定のルートを回ってくれたりもするんだとか。
◆◆◆
BBHホテルグループって、横浜のブリーズベイホテルを旗艦店とする、既存ホテルを買収・再生し、国内外で160店舗以上を展開するホテルチェーンなんだそうで。
伊東園ホテルズを彷彿とさせますね。
銚子も千葉県なんですが、先の台風被害、どうなっているのか気になるところです。
今回の使用カメラは、CANON Powershot SX730HSとOLYMPUS OM-D E-M10 Mark IIIを併用いたしました。






















































































































