2026-08-11(Tue)

山の日に、おなじみアニタツさんからのお誘いを受けまして、日本武道館に行ってきました。

そう、この日、爆風スランプが日本武道館で35年ぶりの単独公演を行うため、やってきたのです。
通常では自宅から1.5時間ほどで余裕で到着するはずなんですが。
なんと、この日に限って台風15号(チャンホン)がよりによって、茨城県から上陸し進路を西に取るというありさまでした。自宅を出たときは、雨のかけらもなかったんですが、帰りが非常に気になる。
もうひとつ。日本武道館の最寄り駅である九段下を通る、東京メトロ半蔵門線の駅でアスベストが見つかったということで、半蔵門線は閉鎖。予定では代々木上原と表参道乗り換えで到着予定(最も安い経路)だったんですが。
このことを全く知らず、途中でわかった次第。急遽、新宿まで出まして、都営地下鉄新宿線で到着となりました。それもですよ、新宿駅で急行に乗ってしまい、市谷で後発の各停に乗り換える羽目に。
ま、それでもなんとか到着し、アニタツさんとも無事にお会いできました。

開場は17:00。それまで、グッズ売り場などを覗く。
九段下の駅を出ると雨が降っていましたが、折り畳み傘で何とかなるレベルでした。
いよいよ、入場です。

席は1階の西エリア。こんな具合です。
正面ではありませんが、ステージはよく見えるという席です。
武道館に限らず、ワタクシが頻繁にライヴ会場に足を運んでいた20年以上前は、入場時に持ち物チェックがあって、著作権および肖像権を守るために、カメラや音声を録音できる機器は一時預かりになったものです。また、持ち込めたとしても、撮影や録音行為が見つかると、速攻退場になっていたはずです。
今や、誰もがスマホを持つ時代。荷物チェックはなくなりましたが、公演中の撮影と録音はダメなケースが多いのです。ただ、アーティストによっては、規制をかけないこともあるようになってきたとか。
とはいえ、今回の爆風スランプに関しては許可されません。公演中は。

この日はテレビカメラが入り、それらの撮影が終了した後、「大きなたまねぎの下で」をもう1度演奏。その前に、サンプラザ中野くんから、「ここからはどんどん拡散してほしい」とのことで、こんな写真も撮れました。
ここでわかったことですが、わしのスマホはやはり古い…というか低スペックです。日中の写真や、目の前にあるような食べ物の写真ならば問題ありませんが。
動画も撮ろうと思ったのですが、そうするとピントが全然合いません。もうほとんどの観客がスマホをステージに向けていたんですが、その画面をチラ見するとなんとも鮮明なのでした。
撮っていいことがわかっていたら、せめてコンデジでも持ってきたのに。
ま、こんな具合ですが、かなりレアなケースなので、スマホを買い替える予定はないっす。手持ちの機材で十分やっていけますわ。

さて、思い起こしてみると、日本武道館はなんと、23年ぶりでした。
最後はNeil Young & Crazy Horseの「Greendale Tour」以来です。この時も、アニタツさんからお誘いを受けたんですよね。

日本武道館に初めて足を踏み入れたのは、大学の入学式でした。この時は同級生と顔を合わす以前のことで、2階席のかなり遠いところで、じっとしておりました。
校歌の斉唱などもあるんですが、もちろん歌えるわけがありません。なのに、ちゃんと歌っている学生がいる。あとになって、付属校の奴らだなということに気づきましたが。

その次は大学の卒業式でした。この時は、学部や専攻によって席が決まっていて、卒業生ですから、平らなアリーナ席に座れました。
父兄などは2階席あたりだったんじゃないかな。ちゅうか、その頃わしの周囲の学生の親などはほとんど来てなかったと思いますけど。
現在は少子化の時代で、こうした人生の節目には父兄だけでなく一族郎党引き連れてやってきそうですけどね。

中野くんのMCで、「あの時は2階席だった。次は警備員のアルバイトでアリーナでステージに背を向けていたけど…」(ご自身の武道館の思い出だそうです)なんてのがありましたが。
2階席ともなると、ほとんど見下ろすような感じになります。キャパは8000人だそうですが、ステージは一によっては半分見えなかったりして。これも、武道館の構造的な問題ですけど。
幸い、1階席(とはいえ、ステージは遠くなり、一段上がったところになります)の正面で見ることができたことも。佐野元春のデビュー20周年(2000-03-11)がそうでした。浜田省吾も同じような位置でしたね。浜田省吾の公演(2002-01-12)は4年に及ぶラストのもので、世紀をまたぐツアーだったのです。
竹内まりや(2000-07-12)も見たし、Daryl Hall & John Oates(1998-04-22)も見に行ったなあ。
今回ちょっと残念だったのは、音響ですかね。全体的に音が大きすぎて、ヴォーカルが聴きとりにくかったです。まあ、音楽専用のホールじゃないですから、しょうがないですよね。
さて、今回はこれまでの代々木公園でのフリーライヴではなく、爆風スランプとしてメンバー4名が揃ったものでした。

この時は「サンプラザ中野くん&パッパラー河合」としての出演で、ドラムはサポートメンバーが担当したり、打ち込みであったり。ベースは完全に打ち込みでした。
それに比べるとやはり演奏のクオリティは上がってます。ま、当然ですが。
個人的にもドラムのファンキー末吉氏とベースのバーべQ和佐田氏は初めて対峙することになったのが嬉しかったですね。
また、サプライズではありませんが、ゲストも登場しました。
ダンサーとともにラッキイ池田氏。もちろん、海パン姿で小島よしお氏。初期のキーボードのサポート、福田裕彦(エンペラー福田)氏。特に、福田氏は浜田省吾のツアーメンバーでもあるので、お久しぶりといった感じです。
3年続けて代々木でフリーライヴに参加させてもらいまして、今回は還元する意味でもお金を払って見せていただきました。ありがとう!
そして、お誘いいただいた、アニタツさんにも感謝です。
詳しいライヴレポに関してはアニタツさんのブログでどうぞ。
アライヴ2 Alive II 「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館 〜歌え、大きな玉ねぎの下で」
会場を出ると、激しい雨に変わっておりました。
まさに、「チャンホンは呼ぶわ、半蔵門線は止まるわ」(MCより)でした。
余談ですが、チャンホンってラオス語で「サンダルウッド(白檀)」のことらしいです。さすがに、ラオスフェスティバルに出演するだけのことはあります。持ってるなあ<爆風スランプ。
このあと、台風にもめげずに二次会に向かうのでありました。
To Be Continued !
☆カテゴリーは適当なものがなくて、News/Topicsに入れました。


















































































































