2026-03-20(Fri)
3月の旅はThai Air Asia X(2レターコード、XJ) を使いました。
今回は往路について。
航空券購入
2026年1月に、約1年ぶりとなるタイに行くことにしました。そこで、スカイスキャナーで航空券情報を調べ、Trip.Com(トリップドットコム) から、成田(NRT)~ドンムアン(DMK)往復の、Thai Airasia Xを利用することにしました。
なお、トリップドットコムでは最安値をつけてはいませんでしたが、オプションをつけなくても、搭乗日や搭乗前にはきちんと(メールで)連絡が来るという、会社ですので、(今のところ)信頼がおけると思っています。
ただし、中国企業らしいです。
受託手荷物20kg。機内食は付けません。総額87220円 でした。
2025年の同じような時期もタイに向かいましたが、その時はタイ国際空港(Thai International Airways、TG)を利用いたしました。その時は、タイエアアジアXの価格がかなり上がっていて、受託手荷物を付けるとTGとの価格差があまりなかったため、TGにいたしました。
自宅から成田まで
成田出発がほぼ正午で、チェックイン開始が9:00頃(搭乗2時間前のチェックインというのは、空港の混雑を理由にどの航空会社も3時間前が望ましいというアナウンスをしているように感じております)ですと、始発近くにはなりますが、十分自宅からは間に合う時刻になります。
それでも、サクッとクルマで行っちゃえばとも思ったのですが、帰国便が早朝着なので、公共交通機関を使うことにしました。
モーニングウェイ2号
この日は日曜ダイヤ。最寄り駅までも連結急行バスではなく、通常のバスで、吊革につかまって耐え忍びます。
小田急も事前に特急券を買っておきましたが、新宿まで快速急行か急行でも座って行けたとは思います。
手元に残る特急券
新宿乗り換えで日暮里まで。座れませんが、空いてました。
スカイライナー13号
日暮里まではICカード(PASMO)を利用。日暮里から空港第2ビルまではクレカで払いました。
チケットは回収されます。
Thai Airasia X(XJ603)
Nカウンター
タイエアアジアXのNカウンター は特殊な位置にあります。
すでに、どこかの学校の海外遠征らしき集団がたむろしております。こりゃ、出遅れたかと思いましたが、点呼挨拶などを行っていて、その間をすり抜けて、先頭近くに並びました。
ほどなくチェックイン。
Webチェックインなんてしている人もいるんですね。ここで列が振り分けられます。わたしゃ、座席指定もしていないので、ひたすら早く来て、通路側の席を狙うのみです。
カウンター業務は日本語を話す外国人でしたが、なんとか通路側、5Cという前のほうの席を確保できました。ここで尋ねられたことは、TDAC(タイデジタルアライバルカード)の登録をしているかということのみ。QRコードやプリントアウトした紙面を見せろということはなかったです。
さて、搭乗便はXJ603。NRT12:10ー17:40DMKというスケジュール です。搭乗ゲートは68番。
早めの昼めし
68番ゲートはかなり遠いです。端っこといっていいですね。そのあたりとなると、売店はなくなり、トイレやベンチがあるのみ。
マツモトキヨシが街なかと同じ値段で飲み物や軽食を売っているんですが、あまりにも遠くて、JAL Plazaでパンと伊右衛門を買いました。372円 。PayPay使用。
大きなチョコチップメロンパン
172円のこちら、単品で腹にたまりました。以降そんなに空腹感は感じず。
もしかして、搭乗便
待っていると、見慣れない機体が68番ゲートに向かってきます。
赤くないぞ
なんと、これがXJ603便なのでありました。
尾翼とエンジン部分に淡い緑の塗装があるのみ。派手なロゴも見当たりません。
68番ゲート
この便、乗客が降りているところがわかりました。折り返してすぐの便なんですね。
LCCは季節によって、スケジュールを頻繁に変更します。現に搭乗したXJ603便はもっと早い時間になり、XJ601に便名が変更になっています(2026-08-31現在)。
前のほうの座席のため、搭乗は最後のほうになりました。
ほぼ100%の搭乗率
機体は変わっていましたが、アテンダントの服は赤いまま。
何も映らないモニター
機材はAirbus A320Airbus Airbus A330-300です。LCCにあるまじきことにモニターが付いていましたが、もちろんサービスはありません。
で、問題はUSBのソケットです。この便はトリップドットコムによると、機内充電が可能となっていました。
モニターは死んでましたが、その下にケーブルを挿して充電したくなるじゃないですか。でも、こちらも電気が来ていませんでした。
下にあるというものの
どうやら、足元か座席下に差込口があるようです。隣のタイ人も探してくれましたが、見つからず。
仕方ないので、スマホは機内モードどころか、電源を落としました。イミグレでTDACを見せろといわれた場合、バッテリー切れは困りますので。
とはいえ、印刷もしておりましたが。
ZUS Coffeeのプロモーション
何も頼んでないんですけどね。ZUSコーヒーって、マレーシアのコーヒーチェーンで、イポーで壁画アートにもなっているものですね。
cafedecastella.hatenablog.com
シーロム通りのZUS Coffee
後日、シーロム通りにZUS Coffeeを見つけました。かなり大きな店です。昨年もこのエリアにいたんですが、いつの間に進出したんでしょうか。それとも、気づかなかっただけなのか。
ドンムアン到着
ドンムアン国際空港
機内エンターテイメントは何もなく、睡眠をむさぼったり、手持ちの音楽を聴きつつなんとかドンムアンに到着。
もっとはっきりした緑のエアアジア
イミグレに向かう途中、こんなエアアジア機 (★)を目撃しました。
ひとえにエアアジアまたはタイエアアジアといっても、2レターコードが色々あります。グループ会社ではありますが、マレーシアからやってきたエアアジアだったり、タイ国内線だけのタイエアアジアなのかもしれません。
ひとついえることは、今後このような塗装が増えていくものなのか、完全塗装になるひとつ前の段階なのか。興味が持たれるところです。
さて、これから入国審査です。
2025年5月にTDACが導入されました。個人的にはTDACを申請するのは初めてになります。
昨年、マレーシアに行きましたが、同様のMDAC(マレーシアデジタルアライバルカード)を申請してまして、入力することはほぼ同じで簡単です。72時間前から申請可能となってますが、やや注意が必要です。
自分の場合、ドンムアン到着が20日の17:40。ですが、17日の17:40から入力が可能にはならず、次の午前0:00になって初めて入力できるようになります。
もうひとつの注意点は、滞在場所の記入。MDACの場合は住所のみの記入。TDACの場合は滞在先のカテゴリーを選び、名称、住所を入力します。そして、バンコクが滞在先の場合、〇〇区まで要求されます。プルダウンメニューが出るのではなかったかと。
イミグレーションはかなり混雑していました。途中追い返されて右往左往している人もいましたが、おそらくTDAC未入力の人ではないでしょうか。場所は確認できませんでしたが、どこかに記入用の端末があるようです。
自分の場合は、QRコードや紙の書面をすぐに提示できるようにしていましたが、必要なかったです。
ただ、このような電子入国システムは出国日と出国便(あるいは出国手段)まで入力させるため、バックパッカー的な滞在はしにくいだろうなと思いました。
なお、3月の時点では日本のパスポート所持者には60日間の滞在許可が出ましたが、すでに元の30日間に短縮されています。
荷物は問題なくすぐに出ました。
simはtrueの10日間、599バーツ 。高くなりましたね。e-simという手もありますが、いつか試してみたいのが、セブンなどのコンビニでsimを買ってアクティベートすれば、格安ですし、通話もできるらしいんですよね。
空港バスA2
空港バス乗り場
乗り場は国際線ターミナル(T1)の端のほうになりました。普段であれば、A1のモーチット駅方面に乗りますが、来る気配がなく、A2の戦勝記念塔行きに乗りました。
料金はA1もA2も30バーツです。
以前はA2バスもモーチット駅を経由しました。その先が渋滞区間ですが、A2バスは経路を変更したようです。モーチット駅には寄りません。
タイにやってきて最初に見る光景が戦勝記念塔というのも、インパクトがあるんですが、降ろされたところから、BTSの駅までがかなり歩かされます。しかも、階段を上がらなくてはなりません。
BTSスクムウィット線
BTSに乗る
BTSのプリペイドカード、Rabbit Cardを持っていましたが、残高が不明で、チケットを買います。
シングルチケット
BTSの改札にいる職員も最近は気を使ってくれて、キャリーバッグを引きずっていると広めの改札を開けてくれたりしますね。まあ、気づけばの話ですけど。
また、だいたいの駅にエレベーターが設置され、荷物を持ち上げて階段を上り下りする必要はなくなりつつあります。ナナ駅は改札内と改札外にもエレベーターがあります。
ドンムアンに到着してから随分と時間がかかったような印象がありますが、メモを見たら、19:45にはMaxim's Innにチェックインしてました。
今更ながら、タイトルと一部内容を変更しました。たびたび、お知らせが行きまして恐縮です。