Cafe de Castella Annex

旅とカメラとエトセトラ

オンヌットのカラオケ Clinkでちょっとした発見

2025-03-25(Tue)

「時を戻そう」

3月末のバンコク。この日はプラカノンのGolden Kayinでkimcafeさんとミャンマー料理を食し、そのままオンヌットに流れます。

cafedecastella.hatenablog.com

昼間のオンヌット駅付近/2024-04

なぜにオンヌットなのかというと、kimcafe氏のお住まいがあるからですね。

そして、kimcafe氏はカラオケが大好き。そんじょそこらのカラオケではなくて、タイ語のカラオケでございます。

世界共通語ともいえる「KARAOKE」ですが、もちろんタイにも存在いたします。

タニヤのカラオケビル

一部の日本人にとって親しみやすいのがタニヤのカラオケ屋(★)です。こちら、片言の日本語が話せるエスコート嬢がいたりします。彼女らも歌がうまかったりするのですが、客にドリンクを頼んでもらったり致します。これが、1杯あたり100バーツ以上すると思われ、客は一人当たり、タイ国王の肖像が描かれた札が数枚飛ぶことになります。ま、本来の目的は歌うことと異なるようですが、詳細は省きます。

★:コロナでその数はだいぶ減ったという話も。

一方、タイ人向けのカラオケもありまして、実はここにも女性がいるわけで、タニヤに比べれば安く上がるみたいですが、それなりの出費は覚悟しなくてはなりません。それに、タイ語を話せないばかりか、タイの楽曲を歌うことさえできないワタクシにとっては、そこに行くのは苦行でしかありませんし。

また、一方、カラオケボックスもあるようですが、氏はどうしても誰かに自分の歌を聴いてもらいたいようで、物足りないようです。実は、「カラオケ招き猫」もあったりするのですが。

そんなこんなで、発掘したのが、「KARAOKE Clink」なのでございます。「シーリンク」と呼ぶのかな?タイ移住以来、執念で見つけたカラオケ屋とでもいいましょうか。

こちら、ドリンク代オンリー。明朗会計というわけです。しかも、客はほぼ来ないので、氏は歌い放題。では、誰かに聴いてもらえないじゃないかとなりますが、このような従業員がいたりします。

左のお嬢

ね、ばっちりでしょう。特に氏はタイ女性とのデュエットもかな~り期待しております。

では、氏はどういう歌を歌うんだと申しますと、ほぼ日本では知名度のない、Punch Vorakan(パンチ・ウォラカン、実際には「パンチ」ではなくて、「パンッ」という発音に近いようです)という女性シンガーが大好きで、もうジェンダーを超えまして熱唱するのでございます。

Punch

新宿というか歌舞伎町の奥のほうに「マラコー」というタイカラオケ屋がありまして、ここにもタイの楽曲好きの面々が集うのですが、新宿近辺でヤムの会を行った後などには、シメはマラコーということが多々ありました。

ここで、知り合いでもないのに、いつも顔を合わすメンバーがいまして、毎回Punchの歌をリクエストするkimcafe氏のことを「Punch先生」などと呼んでおりました。

こんな曲です。

 

このミュージックビデオも面白い。よくできているし、言葉がわからなくても内容が理解できちゃいます。

ま、わたしゃ、タイ語も読めないし、タイの楽曲には疎いので、日米の曲などでお茶を濁しましたです。

こんなんとか。

 

こんなのも。

 

いつも空いているとのことでしたが、先客にアメリカ人(たぶん)男性ふたりとタイ人女性がおりました。

このアメリカ人がなかなかマイクを離さないんだよな。

そんな時にふらっと現れたのが、ひとりの日本人のおじさんでした。

 

おじさんが最初に歌ったのが、Eaglesの「Take It Easy」なのでした。

ちなみに、ここは第一興商DAMではなく、JOYSOUNDを使ってました。タイ語のカラオケに関しては独特のシステムで、YouTubeに切り替えてボーカルの音声を消しているみたいでした。新宿のマラコーも同じシステムです。(←kimcafeさん、補足お願いします)

で、「Take It Easy」の映像ですが、なんとご本人、Eaglesが出演するものです。上記のEaglesは1度目の解散からしばらくして再結成した時のものですが、おじさんが歌うのはEaglesのデビュー直後らしき映像です。

まだ、バーニー・レドンがいて、バンジョー演奏してるし。ドン・フェルダージョー・ウォルシュもいないし。もちろん、ティモシー・B・シュミットもおりません。

なんか違和感あるなと思ったら、ベースのランディ・マイズナーが髭を生やしていたんですね。

左からランディ・マイズナー、バーニー・レドン、グレン・フライドン・ヘンリー

この映像、YouTubeでは出てきません。確かに、初期の2作目のアルバム『Desperado』あたりまではランディも髭があったと思うんですが、その後は髭面だらけの面々の中で唯一髭のない姿でしたからね。

余談ですが、このおじさんとはちょっとだけお話もしました。やはりオンヌット在住だそうで、年齢もPunch先生と同じくらい。でも、顔見知り程度らしいです。

おじさん、その後もマネスキンとか歌っちゃうし、なんだかなあでございましたが。

画像はkimcafe氏より提供

これも、旅ですね~。

今度またバンコクに行くことがあったら、またご一緒しましょう。

そうそう、Punch先生、ただいま絶賛来日中みたいですよ。

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