2024年4月17日(水)、4月25日(木)
本日はタイでの両替のお話です。

<スーパーリッチ>KP/DA15mm
海外で旅をしようとすると、必ず必要になるのが現地通貨です。
世の中キャッシュレスの時代になっていますが、タイではそこまで進んでおりません。必ず、タイバーツの紙幣と硬貨が必要になります。
普通は到着の空港で両替することになると思いますが、タイのスワンナプーム国際空港やドンムアン空港の銀行での両替はひどくレートが悪いです。
特にイミグレーションを出たあたりでの両替はひどい。1万円でたったの2000バーツというレートでした(2024年4月のレート)。
ちょっとマシなのが、スワンナプームの場合、エアポートリンクの乗り場近くのブースですかね。それでも、バンコクの街中にある両替所や銀行よりもレートは悪いです。
そんなわけで、こちらでは必要最小額を両替するにとどめておいたほうがいいでしょう。
ワタクシの場合、ある程度のタイバーツは再両替をせずに持ち帰って、また使うことにしているので、空港で両替しなくても大丈夫なんです。
ちなみに、今ほどの円安・ドル高でなかった10数年前、1万円で3800バーツなんてこともありました。これが徐々に悪くなってきて、コロナの直前あたりで3000バーツを切ることに…。
2023年9月のレートが2500バーツくらい。やばいですね。
そんなわけで、少しでもレートの良いところで両替することにしてます。ここでいう、レートとは、公定レートではありません。銀行にせよ、両替所にせよ、ボランティアではありませんので、公定レートより両替率を悪くしてここから利益を得ているのです。

<チットロム界隈>KP/DA15mm
そこで向かうのが、「Super Rich」という両替所なんです。バンコクで最もレートの良いといわれる両替所ですね。場所はBTSチットロム駅から北に向かい、センセープ運河の手前あたりです。
スーパーリッチもなかなか潤っているようで、BTSの沿線やBTSの駅構内にも小さなブースができています。それでも、これらも微妙にレートが違うんですね。まあ、せいぜい数10バーツの違いですから、お手軽に両替をするならば、こちらでも構わないと思います。
でも、自分が泊まっていた、パヤタイとトンロー界隈では見つけられませんでした。チットロムに立ち寄る必要があったので、スーパーリッチの本店というか総本山のようなところで、2回両替しました。

<赤いほう>KP/DA21mm
このセンセープ運河のプラトゥーナム船着き場近くにあるスーパーリッチは二つあるのです。どちらも、スーパーリッチを名乗っております。店も実に接近してます。
マークのあるほうが赤い外観の店。もうひとつは路地のもう少し奥にあります。
なんで、二つあるのかというと、同族会社で、兄弟が仲違いしたからだとも伝えられています。
まあ、どちらもレートは同じようなものなので、どちらでも構わないのですが。
それでも、赤いほうを選んだというのは、整理番号をもらい、番号が表示されてから窓口に向かい、そこで初めてこちらの現金を相手に渡すからです。
もう一方のスーパーリッチは並んで現金を渡し、整理番号をもらってから、番号表示された窓口でタイバーツを受け取るという仕組みです。手続きが面倒ですよね。
チェンマイに向かう前にこちらで両替すると、1万円あたり2365バーツ。チェンマイから戻った後は2380バーツでした。

<BTS構内のスーパーリッチ>KP/DA21mm
まあ、近くにこんなブースがあれば利用してましたね。
こちら、オンヌットの駅にあるブース。こういうところもかなりありますが、チットロムからプラトゥーナム界隈にかけて、BTS駅、ゲイソーン、BIG Cなどにブースがあります。
でも、窓口はよくて2つくらい。混むとなかなか順番が回ってきません。それに、もし、多めに両替をした場合、セキュリティ面に不安があります。
シーロム付近であるなら、タニヤ通りにある通称「酒屋」(本業が酒屋で両替も行う)なんてところもレートがいいですが。
地方に行くと、ほぼ銀行だけとなります。一応チェンマイにはスーパーリッチがあるようですが。