Cafe de Castella Annex

旅とカメラとエトセトラ

最高のカオカームー

2024年4月19日(金)

<ラムパーンは陶器の町>PowerShot

無事にラムパーンに到着しまして、そのまま宿へ。

ラムパーンは2泊します。

昼を回っていて、Google Mapで飲食店を探します。

ラムパーンはかなり規模の大きな都市で、大通りにはこのような陶器のモニュメントのようなものが設置してありました。次の日、モタサイ(バイクタクシー)の運ちゃんが陶器で有名ということを教えてくれました。

地図では営業中という店も、閉まっていたりします。公式のタイのカレンダーではソンクラーン期間は終わっていますが、地方によっては結構ずれていますので、そんなケースも多かったように思います。

ようやく見つけた店で、ほっとします。

<壁のメニュー>PowerShot

すべてタイ文字でした。

でも、慌てることはないのです。スマホでこれを撮影し、Google Lenzで翻訳をすると、きちんとした料理名は表示されないのですが、なんとなく、意味は分かります。

上から2番目のカオ ムークローブ パッカナー(カイラン菜とカリカリに揚げた豚肉のせごはん)は売り切れだと。英語を話す娘さんが説明します。では、一番上のカオカームー(煮込んだ豚足ごはん)にします。

Google Lenz使えますわ。でも、ある程度料理名や素材がわかっていればの話ですが。

<調理中>PowerShot

ワタクシのカオカームーは娘さんが調理しておりました。

おやじさんは、Uber Eatsならぬ、Grab Foodのデリバリーの弁当を作っていました。

タイなどの東南アジアではUberの配車サービスはありませんし、フードデリバリーもやってません。その代わりがGrabです。

<店内>PowerShot

テーブル数5つ、20人も入れば大盛況の店です。でも、すでに昼食時間はかなりすぎているので、客は自分だけ。

飲み物は特に要求されず、プラ製のコップのあたりに用意されている飲料水をセルフで汲みます。冷えていて、美味いです。

ちなみに、こうした水、わたしゃ飲むことにしてます。少なくとも、タイでは飲料水の自販機があるくらいで、ここで、20リットルなどのでかいボトルをセットして家庭などでは購入してくるはずです。飲食店も同様でしょう。

調理する水は水道水でしょうが、こちらは煮沸されるので問題なし。

<カオカームー>PowerShot

来ました。コラーゲンたっぷりの豚足です。卵と高菜漬けのような野菜も付いてます。

コメは長粒種、いわゆるインディカですが、タイではインドのようにボッソボソということはなく、いい具合に炊き上げてあります。

このコメとおかずを直接のせてしまう食べ方が最も合っているように思います。

<豚足の照りがいい>PowerShot

肉が柔らかいです。よく煮込まれていますが、肉本来の色をとどめていて、ごはんととても合ってます。

おそらく、今まで食べたカオカームーの中でも一番美味いというもの。

バンコクなどと違って、鶏もただのブロイラーじゃないのかも。

お代は50バーツでした。いまや、バンコクでは麺料理でも最低60バーツはするという時代です。安くて、うまけりゃいうことなしです。

夕方も開いていれば来たんだけどな。