Cafe de Castella Annex

旅とカメラとエトセトラ

バンコク中心部で価格破壊のめん料理

2025-03-25(Tue) 03-26(Wed)

クルアクンプク

バンコク到着から一夜明けました。

いつものことながら、ホテルは朝食付きにはしておりませんし、もともと食事を提供できるスペースもないようです。

と、いうことで食事のできる店を探して歩きます。

あらかじめ、旅行前にこの界隈で朝食を提供する店をGoogle Mapで探っていました。それによれば、朝8時くらいからいくつかのコーヒーショップが営業を始めるようでした。

でも、歩き出したのはそれよりも早い7時半頃です。見つからない場合、Soi11の奥にある「German Beer House」にでも行けばいいかなとか考えていました。覗いてみると、かつては99バーツであった朝の定食が、300バーツ近くします。10年で3倍ってどういう金銭感覚なんだと思いました。まあ、場所柄仕方ないかも。でも、最悪、コンビニ(★)で、何かを買って部屋で食べることだけは避けたいと思っていました。

★:タイのコンビニはセブンイレブンが圧倒的に多く、少数派であるファミリーマートやローソンなども含めて、タイ人はコンビニのことを「セーウェン(セブン)」と呼んでいます。

アンバサダーホテルの角に路地(Soi11/1)があり、そこを入ってみますと、早朝から営業している麺屋がありました。屋台ではなく、きちんと屋根のある店舗です。メニューを見てみると、今時50バーツという激安価格。具は豚肉だけという店のようで、ここにします。

店内

インテリアもきちっとしていて、こんな値段でやっていけるんだろうか。でも、しっかり需要はありますよね。客も結構入っていました。

バミーナーム

麺屋ですので、バミーとクイッティオ3種類を提供できるようです。

メニューを撮影してきませんでしたが、外国人にもわかりやすいように、めんの種類を選び、スープをどうするかなどの手順が書かれています。

今回はクリアスープのナムサイにしました。めんはバミーにしました。

いただきます

リフトアップ写真は4種類の調味料(★)を投入してすでに混ぜた後です。

★:砂糖(ナムターン)、粉唐辛子(プリックポン)、唐辛子入りの酢(プリックナムソム)、ナムプラーが基本。店によってはピーナッツを砕いたものなどもあります。また、地方に行くほど、調味料の数が増えていきます。

個人的には砂糖は小さじ半分程度。粉唐辛子は付属の小さじで1杯程度。唐辛子を漬け込んだ酢は付属の小さじで1杯行かない程度。その唐辛子は入れることもあったりなかったり。ナムプラーは小さじ2杯くらいですかね。時にナムプラーは市販の容器で置いてあったりしますが、その時はチャチャッと入れてしまいます。

豚肉

レバー

ルークチン

具はこんな感じでした。朝はあっさりと行きたいものですが、かなり理想に近いです。

これで、50バーツです。ちなみによくあることですが、外国人とわかると大盛り(ピセー、スペシャルの意味)にしてしまうことがあるので、注文の時にタマダー(普通)と付け加えました。

ちなみに、ひと昔前は…いや、もっと前か…麺料理は30バーツで食べられました。近くのナナホテル前に出る屋台ではその時50バーツして、高っけーと思いましたが。コロナ前くらいで、40~50バーツ。コロナ後は60バーツくらいと高騰してます。地方ではまだ40バーツ程度です。

 

ちなみに、場所はこんなところです。もろ、スクムウィット通りに面していますね。途中信号もあるので、地図通り徒歩1分ということはありませんが。

つうことで、翌日もこちらに出向きます。

カウンター席

こちらに陣取りました。調理は店外で行っています。タイではこういう形式の店が多いです。

スープが濃い

この日は趣向を変えて、スープをナムトックにしました。

ナムトックというのは動物の血を混ぜたスープです。血?動物の?と思われがちですが、スープにコクが出て美味いのです。生臭さは全くありません。

今回はセンヤイ

今回のめんは米粉で最も幅広のセンヤイです。生めんに近いのですが、コシがあって消化にもいいのですね。それだけではなく、ピセーにしました。

具は同じものです。何しろ、豚肉(ムー)専門店ですから。60バーツで満足いたしました。

こういう店ですので、たとえ、スクムウィット通りの反対側、Soi4やSoi8、Soi10あたりにいたとしても、あるいはちょっと歩いた先のアソークでも食べに来ちゃうかも。

Krua Khun Puk

クルア クン プク。店の看板にエビ(クン)が描かれています。滞在時にはここは麺屋だと思い込んでいました。でも、Googleのメニュー検索ではカオマンガイ、カオパットなどご飯ものもあるばかりか、その他のタイ料理もあって、朝の4時までやっているみたいですね。

ご飯ものやその他の料理はBTS直近の価格みたいですが、めん料理だけが異様に安いです。おそらくですが、ここで飲み物をつけるとめん料理でも100バーツ超えちゃうかも。

また、営業時間もGoogleによると朝8時からとなっていますが、現在ソンクラーン期間なので、ソンクラーンが終わると営業時間も変更になると思います。

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